2011年9月16日金曜日

渋川県産材センターを視察しました

森林面積が関東一の群馬県。しかし、素材生産量は栃木県の半分以下です。
群馬県では、林業県目指して現在27%の木材自給率を、10年後に50%にする目標が掲げられています。

間伐材の受け皿作りと、利用の増大を図るために、また林業の収支試算がしやすいように、AからC材の全量買い取り、定価買い取りを進めています。

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