北上市、京都府精華町などの行政コスト計算と財務諸表作
県会議員になって、県の予算を初めて予算を見た時、フローしかない財政運営と、財政の
持続可能な行政経営のためには、ストックの把握をす
昨年の一般質問で、県に資産の把握をお願いしました。県は財産活用推進室を設置し、4月から長寿命化を進めるための資産の把握を始めてくれました。資産の把握には、施設、建物だけでなく機器備品の把握も必要です。
「自律なくして自立なし」、自律の端緒は財政の「見える化」である。そのためには、やはりストックを把握していく必要があるでしょう。
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