2011年7月26日火曜日

藤岡市役所にて

高崎神流秩父線整備促進期成同盟会の総会に出席しました。高崎市を起点に藤岡市、神流町を経て埼玉県小鹿町、秩父市に入り国道140号に接続する生活・経済交流路線です。交通不能区間があるため、その地域の人にとっては早期の完成が期待されてるということです。

生活道路早期完成をすすめるこうした総会が目白押しです。こうしてみると、高崎は、交通網の経由地な位置づけにあることがわかります。
多くの道路整備を促進する総会が長年にわたって開催されていることをみると、今更ながら、道路の計画・議論から着工、そして工事から完成に至るまでの期間には2、30年以上の長い年月がかかっていることを感じます。

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